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トッケイヤモリ

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殻は食べても卵は食べない  


Vサインの横にころがるうずらの卵

やもママが抱卵中に下唇が傷つくことがあったので、
なんだろうと思っていたのですが、

ある日、
カルシウムパウダーを入れた、コンタクトケースにかぶりついて
ぶんぶん振り回しているところを見かけてしまいました。

いくら大口でも、パウダーが軽くても、
噛み付いて持ち上げたところで飲み込めるはずもなく
ブンブン振り回したところでどうにかなるものでもありません。

カルシウムたっぷりで飲み込めるもの・・・

やもパパが初めての卵を食べてしまったのを思い出して、
卵なら、と、うずらの卵を目の前で転がしてみました。

これで食べてくれたら、カルシウムと栄養と一石二鳥と思ったわけです。

やもママの反応はペロッと舌で確認してカルシウムだとわかったようでした。
早速かぶりついたものの、ツルンと滑って転がってしまう。
ヤモリの口は鳥の卵を食べられる設計になっていないようです。

※卵を目の前に戻して転がす→噛み付く→ツルンと滑って遠くへ転がる→※

そんなことを繰り返しているうちに飽きたようで、
うずらの卵を放置して仲むつまじくVサインをしたときの写真です。

このとき、やもパパの目の前でも転がしてみましたが
ペロッと確認はしたものの、
それ以上の興味は示さず、その後は完全無視でした。

トッケイにとって鳥の卵は
カルシウムと判断するものの、エサの域には入らないようです。

そして、やもママの下唇の怪我が広がる一方だったので
今度は、鶏卵の生の殻だけを与えてみました。

すると・・・

GEDC4003.jpg
バリバリと食べました。
ちなみにやもパパは今度は何の興味も示しませんでした。

白いものはすぐにカルシウムと判断するようですが、
うずらの卵のような柄ものも、ペロッと舌で確認すると
なぜかカルシウムとわかるようです。

以来、鶏卵の殻を置いておくと抱卵すると食べるようになり、
健康状態もぐんぐん良くなりましたが、
一方で消化に良くないという説もあるようです。

しばらく与えていましたが、ある日食べようとするやもママにプッッッ!!!
と、やもパパが警告的な声を出していたことがあります。

もしかしたら、ヤモリ的に良くないのかもしれません。

GEDC4025.jpg
殻を食べるやもママ シーン2

先日カトルちゃんは、古い卵を食べて出してしまいましたが
鶏卵の殻は与えなくても、その後に無事産卵していました。

子供4匹の中で、カトルちゃんだけがなぜか底なし胃袋なんです。
身体は一番小さいのに、食べても食べてもまだ食べたがりますが
野生の判断が狂って、古い卵にかぶりつくほど空腹だったとは。。。

オスがトッケイの卵を食べる場合、
産卵直後から垂れてしまっている弱い卵を
つきたての餅のように食べているところは見かけましたが
初めて産んだ卵は垂れていなかったのに、食べてしまいました。

卵が弱かった可能性も考えられますが、
初めての産卵のときはかなり衰弱していたので
別のケージにシェルターごと移動させて1匹の空間で産卵してもらい
産卵後に、シェルターごと2匹一緒のケージに戻しました。

すっかり固まった卵をやもパパが食べるときの様子も
攻撃的な視線で、怒りの頭突きをしているように見えたことから
オスのテリトリー外で産んだ卵だったので食べた、のかもしれません。

その後、テリトリー(メインケージ)内のシェルターで産んだ卵から4匹孵り
うち2匹は、夫婦のシェルターから孵りました。
tag: トッケイヤモリ 
23:07

category: 記録

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