gecko masque

トッケイヤモリ

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やもり激情  


いつもかわいいやもママ。
どんなときもかわいいやもママ。

・・・別居していた子供達を同じケージに戻してしばらくしたら

やもママは絶対子供達にやさしいはず。という
哺乳類脳全開の私の発想はすぐさま打ち消され、

アンちゃんを頭突きをするように追いかけ始めました。
まるで、私のダーリンに近寄らないで!と言っているようなエネルギーでした。

アンちゃんが噛まれないようにと、2匹の間に手を差し出したら
私が噛まれるという事態に(冷汗)

激情してかなりの興奮状態のやもママは
口の間に挟まっている肉が私なのか、ヤモリなのかそういうのはもうどうでもいいようで
見たこともない形相で、プルプル震えながらかみ締めていました。

初めてみる表情に噛まれながらも、唖然として眺めてしまうほど。

やもパパよりも力が弱いので、すぐにはずすことができて
私もやもママも大怪我をせずにすみましたが・・・

GEDC0006.jpg
放心状態のアンちゃん。
トッケイ自慢の大口で、正面から一度ガップリされていたので
頭頂部に歯型がついていました。

ヤモリのお作法にのっとって、アゴの下に頭を差し込むようにしながら
尻尾をふりふりと近づいたのに怒られてしまって、ショックが大きかったようです。

アンちゃんは今は一人になってしばらく経ちますが、ふっくらしてきて
私にも威嚇の度合いが軽くなってきました。
エサもおねだりするようになって、だいぶ落ち着いたようです。

家族暮らしをしていたときは、実はやもママが一番弱かった、というか
子供達に端に追いやられていることが多かったのです。

エサも一番最後に食べに出てきて、ちょっとだけ食べることも少なくなく、
自然の世界ですから、老うものは若手の生命力にかなわない何かがあるんだなと
見ていてちょっと切なく、とても心配になっていました。

初めてうちに来たときも、育ったところで付けられた歯型と思われる跡が
2,3箇所ついていて、か弱くて守ってあげないと、と思わせる
ふんわりした空気を放っていました。

今回の件を目の当たりにして、
人間関係ならぬ、ヤモリ関係もタイミングと勢いが大切なようです。

GEDC0011.jpg
二人きりに戻って、ほっとしたようなやもママ。
と、その背中をみつめるやもパパ。

やもりは感情豊かな生き物だなぁと感じることもしばしばありましたが
こんなにも、強く感情を示すとはやはりヤモリの皮をかぶった
小人なのかもしれません(真顔)

そして事故もなかったこともあり、
いつも弱々しかったやもママが強い自己主張をしてくれたことは
私の強い安心につながりました。

いつもみんなに遠慮していては
食べるものを食べていても、なんとなく小さい雰囲気に。
”意識”から作られる生命力はとても大切です。

つがい制なのかな?と思うこともあるのですが
子供達を別のケージに移した後のやもパパはどこか寂しそう。

「確か・・・僕の記憶が確かなら・・・率いていたはずなのに。」

そんな様子で遠くを見ているときがあります。

ママの感情を見てしまうと、怪我をさせないために同居は断念せざるを得ませんが、
パパの様子を見ていると、何とかしてあげられないかなぁと思います。

やはり、やもり部屋を作るのが両方の願いを叶えられるのかもしれません。

ムムム・・・・・orz
tag: トッケイヤモリ 
21:51

category: 日常

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