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トッケイヤモリ

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産卵記録  

018.jpg

2013年12月の産卵記録です。

ちょっと見えづらいですが、顔がパンパンです。
2週間拒食しています。
うっすら黒ずんで汚れているようにも見えてきて、
明らかに様子がおかしいです。

来たときは68gだったのに58gと10gも減少。
この時は抱卵しているとは思っていなかったので
これは大変と病院へ行きました。

まずは飼育環境の説明をしてから問診。

しかし問診ではわからず、レントゲンを撮って抱卵が判明。
拒食の原因は、卵が大きくなり内臓を圧迫して何も入らない。
卵はもう産まなければいけないサイズになっている、とのこと。

レントゲンには内臓が全部卵になったんじゃないのか!
というほどの大きな卵の影。
抱卵にはまだ小さかったんですね。

嬉しさと、驚きと、罪悪感でしばらくフリーズ。
卵は想定内でも、死の淵へ行くのは想定外でした。

与えられた選択肢は3つ。
切開、陣痛促進剤、温度を高めて様子をみる。


切開
…最終手段だから却下

陣痛促進剤
…効き目100%ではないとのこと
…ヤモリ的自然な抱卵に薬は必要なのか?疑問が残る

温度管理
…調整の余地あり

決断しなければ…(涙)
できるだけ人工的な手段は最後にしたいと非常に迷っていると
温度を上げて循環を良くするだけでもかなり希望は持てる
とのこと。

帰宅して、管理温度を27℃から30℃にUPして様子をみました。

27℃では寒すぎたのか、
ケージが壁際だから27℃以下の場所があったのかわかりませんが
しばらくして身体が温まってきのか排便。
そして体重は56gに。便2g…

相変わらず食べ物は入らないようですが
喉は渇き水は飲めるらしく
スプーンで差し出した水滴をペロペロとなめます。

水にハニーワームの体液を混ぜて飲ませました。

通院から2日後、体重はさらに1g減少し55g.

週末に陣痛促進剤を打ってもらおうと、あきらめかけた
通院から3日目の朝、

心配で目が覚めると早朝4:30。ケージを見てみると

産んでいました!

019.jpg

疲労を感じる様子ですが、残りの力を振り絞り
全力で警戒して、卵を大切に抱えて出てきません。
ですが、生命力が残ってる視線にひと安心しました。

産卵後の体重は47g, 卵1コ4gなんですね。


回復へつづく>>




tag: 産卵  female 
18:00

category: 記録

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